2010年5月19日水曜日

名水百選を飲む

福岡にしょっちゅう来ているが、いつも仕事オンリーと、晩はひたすら飲むだけ。最近加わったのはこれに最終での日帰り。
しかし昨日は一泊で、午前中に予定がなくなったので、ふらふらと名所旧跡見物にいってみた。そろそろそういう年ですね。
福岡なので太宰府あたりにしようかとも思ったが、ふと駅案内で香椎の文字が目に入った。香椎宮は古代より天皇家の尊崇厚かったところで、創建は神亀元年(724年)というから極めて古格を保っている。大分の宇佐神宮に次ぐ高い社格をもっているんだとか。祭神は神宮皇后と仲哀天皇。
敬神の心はさらさらない小生には、もう一つ感心しないのだが、歴史ファンにとってはなかなか興味深いところだ。これだけ社格が高いのは、卑弥呼との関係があるのではないかみる向きも非常に多いですね。ここから海側を望めば金印が出土した志賀島があり、古代史ファンだけでなくても何かを感じる。
その近くに日本の名水百選に選ばれたという不老水があった。今も水を汲みに来る人がいた。隣に武内宿禰の屋敷後と言うのがあり、「武内」という表札らしきものがかかっている。なんだか怪しい気もするが、それも歴史でしょうね。
宿禰って相撲取りの元祖だったか?

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