今日も休みで、天気がいいのでこの季節いつもきている浜離宮を散歩。
本当は昨日手に入れた800ミリのミラーレンズのテスト。実質1200ミリの超望遠なので感度を上げて高速シャッターでやってみたものの、手持ちではむりですね。
浜離宮は六代将軍家宣が整備したもので、11代将軍家斉の時代に現在の形にできあがったそうです。
明治になって天皇家に受け継がれ、戦後東京都に下賜され恩賜公園となりました。
今年はやはり一週間ほど前までは寒かったせいで、八重桜、ツツジ、藤の花が一斉に咲き乱れていて得をした感じです。
ここは鴨場もあり池の周りに観鳥小屋が目立たぬように木の皮で覆われているのですが、背景はは新橋・浜松町ベイエリアの高級な高層マンションなわけで、眺めは現代と江戸が混在する超エコな風景となっています。
ただ江戸の昔であれば、東の海を見れば遠く下総の山並みが見え、振り向けば富士山が青青と見えたはず。
いまは海辺には倉庫群と水門が視界を遮り、振り返れば延々とビルが建ち並び、しかも耳を覆うばかりの車の騒音と空行くヘリコプターの音がバラバラと鳴り響いています。

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