2010年4月15日木曜日

鹿沼名物とか?

鹿沼出張でした。栃木県鹿沼市といえば、ホームセンターでよくお目に過かかる"鹿沼土"でその名を目にしたことがあると思います。小生の商売では"ヤマ"と言っていて、建具の産地のことです。
なぜ建具かと言えば、その昔、日光東照宮を造営した折り、指物職人が住み着いて以後東照宮のメンテナンスにあたったとかで、職人が住みついた町と言われ、建具・木工業が盛んでした。
しかしバブル以後、建具・木工はふるわず、今では最盛期の三分の一以下になっています。特にここ一、二年マンションの大不振で、内装ドアなどを作っていた工場が相次いで倒産。もう火の消えた感じです。それでも若い人たちが、ネット販売や消費者向けの木製品の開発などで頑張っていてまだまだ木工は健在、という印象を今日受けました。
そんな中、夕食に新鹿沼駅の近くで"みっちゃん"という手打ちそば屋があったのですが、鹿沼名物で「にらそば」なるものがありました。
写真の通りにらとそばをを一緒にゆがいただけのもの。みっちゃん曰く「私は子供の頃から食べていたけど」とのこと。最近テレビに取材されて人気がでているんだとか。
昔からこんな蕎麦あったんですかねえ〜、千成りひょうたんさん。まあ食べてみると、おいしい蕎麦でした。春先の韮ですから柔らかく甘みがありました。
蕎麦の味と韮の味が口の中でモゴモゴと言う感じですが。

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